ふたつ合わせた長さは6m。広いスペースを間延びさせず、空間を色鮮やかにするレジンテーブル。使用した木材は、栃(トチ)材と欅(ケヤキ)。「遊び心」も効かせ、それらを互いに向かい合わせてつくります。厚みの調整(削り出し)、組み合わせ配置、そして型枠の微調整。流し込むレジンの色の調整、分量、その雰囲気まで。気を遣うポイントは無限です。テーマは「流れる海」。「流れる海」というフィクションをテーブルに描いたイメージです。来客される方の目を「ガツん」と奪う⸻そんな役割も見事にこなしてくれると思います。