1:職人と構造美しい日本の景観創り「職人が集まる土場(どば)を街に開かれた場所にしたい」このプロジェクトはそんなお話しがスタート。 お話をいただいたのは、創業120年、寺社仏閣をふくむ多くの屋根を葺いてきた企業さま。【ひとの心を豊かにするため「美しい日本の景観」創りに貢献する】を掲げ、実践されています。2:瓦んと(かわらんと)施設の改修で、改修したいもの一般に施設とは “お客様ありき” で組み立てられるケースが多いかと思います。もちろん、お客様に興味をもっていただくのも、ひとつの目的。しかし今回はちょっと別。職人さんのイメージをマイナーチェンジすること。それがメインの目的でした。外へのメッセージ、中での掛け声そこで言葉の出番です。簡単につぶやけて、色々なものが詰まっているメッセージ。「瓦んと(変わらんと)」というコンセプト。外へのメッセージであり、中での掛け声でした。3:建物について屋根の上の仕事は見れない、だからこそ「屋根の上は普通は見えない、だからこそ丁寧にやってきた」建物(いぶしcafe)の形状を考える上で、ヒントになった言葉です。道路から見え地面に到達する大屋根は街の風景となる看板普段見られない仕事を見てもらう心意気職人からのお辞儀瓦からお客様に近づくという隠れたニュアンスを含んでいます。この「瓦んと」。お客様も立ち寄りやすい職人の自慢の職場、ひいては、職人文化を前に少しでも運ぶものとして、進んで行ってもらえたら幸いです