1:“敷嶋”単独イベント“敷嶋”単独イベント伊東優さんが日本酒『敷嶋』を復活させました。伊東合資について詳しくはコチラ伊東さんも、地道に、さまざまなイベントに出たり、お店をまわったり、『敷嶋』を置いてくれる方を見つけていました。ただ、何か爆発させたかったのかもしれません。コメダ珈琲で「なんかしらイベントをやろうと思う」と言われた時に、そんな事を感じました。そして実際、自分を投げ出し続けた、伊東優さんには、その過程で蓄えていた見えない資産が大変多くありました。蓄えたものがあるから、むきだしで勝負をするそのまだ見ぬイベントには多くの想いが込められていました。“敷嶋”の復活祭であり、お披露目会、そして亀崎という地の新たな特産物イベント。全部が全部、伊東優さんのむきだした想いが結晶化したモノでした。ちゃちなブランディングなどの小細工は弄せず、それらをまるごとぶつける事に意見は一致。イベントの一番大事な骨格ができました。第ゼロ回は恐怖回ある程度の中身と販促方法と予算を考えたものの、前例がない第ゼロ回というのは、どれだけ人が来るかの予測もできない、まるで雲と対話しているようなもの。イベントスペースの配置計画、さらには用意人員数など、それぞれ密に関連する変数たちが頭の中で変わり続けるイメージです。そんななか、最終的に決定したのは、2000人という数値目標でした。↑前日の最終準備風景2:ビジョンが起こした大番狂せ千差万別の大行列蓋をあけてみると、待ち受けていたのは大行列。なんだか面白そうという地域の方、日本酒の熱烈なファンの方、敷嶋のかつてからのファンの方、そして伊東優を応援したい方。南は九州、北は東北まで、来られる方の顔ぶれは千差万別。しかし、みなさん共通していたのは、何かの希望をみたいような面持ちだった気がします。実際に、集まられた人数は、当初の予想を大きく上回る3000人でした。お酒の先には人がいるそれは、伊東さんが蓄積してきたものが一気に開放されに渦になり、そこに多くの方の気持ちがなだれ込んだ大番狂せでした。お酒の先にはひとがいる。企画した人間として、強く感じたことでした。ある意味では、大成功だったこのイベントは2024年も開催が決定したようです。引き続き、大きく、そして進化していっていただきたいものです。それにしても運営も大変なイベントでした。