1:間伐できるジオラマの役割森林イベントにて「間伐の意味」を伝えるコンテンツの企画。役割としては、人の目を惹き、森の話を聞いていただき、記憶に残してもらう、こと。ただSDGsモノは、語り方次第では"真面目過ぎ”て、逆に人を遠ざけてしまいます。そんな時こそ、ユーモアです。2:アイデアのスタート間伐とは、ミクロでみると、木を切ること。間伐とは、マクロでみると、インフラの管理。そのマクロの目を持つために、巨人になっていただく事が手っ取り早そうでした。それに、巨人だったら、恐らく指先だけで、間伐できるだろう。ジオラマへのアイデアスタートです。3:ジオラマの表現殖産興業時代に過剰に植えられたスギ、ヒノキ。そらは、地面に光が届かず、片側にしか葉もつかず、根っこも弱い。その感覚的な、“不気味さ”であり、”異常”さ、もジオラマからも伝わるようにします。そこに「木が抜ける(間伐)」仕組みをつけくわえます。イベントに参加してくださった方が「間伐により、森がよくなること」が感覚的に分かる仕組みです。↑間伐前後の森の違い1週間のイベント開催期間で、約2000人の方が間伐を擬似体験し、その話を聞いてくださいました。本より、絵より、動画より、間伐 を語る上ではこの上ない媒体になってくれました。以下制作風景です。